2017年02月14日
貧富の格差社会
教室生、 年長 Y O 君の妹、chi ちゃん。
いつもニコニコして、ママと一緒に
お兄ちゃんの送り迎えに来るのに
今日はどういう訳か泣きながら・・・
子供を見ると、
何かあげたくなってしまう私。
これが、持病です。
(持病があっても保険に入れると
コマーシャルでは言ってましたが・・・)
お母様に
「ハッピーターンあげてもいいですか?」
と許可を得てから
「chi ちゃん何歳?」
そして1・2・3・4・と数えながら
4歳になったばかりの chi ちゃんに渡して
「おうちでも数えてね」
と言った私。
そしていつの間にか
泣き止んでいたchi ちゃん。
Chi ちゃんと私が
ハッピーになった瞬間(#^.^#)

そういえば、
昨日、孫と遭遇したワンちゃん。
持病の私は
犬用のお菓子を持ち出して~~

ところが
突如息子からストッブが!
彼曰く。
「飼い主の許可なく
やたら上げちゃいけないんだよ。
中には『ドッグフードの
メーカーは決めてあるので~』
や
『間食は、させてません!』
という飼い主だっているんだから』
と、言われてしまいました (^_^;)
我が家のごみ袋に入っている
魚の皮や、唐揚げの骨を
ごみ袋を破って
漁ってる猫もいるというのに~
(掃除大変なんだから (`^´*))
貧富の格差は
中国、アメリカ社会だけの
問題ではないんだ。
今や
ここ日本の動物社会でも・・・
う~ん(-_-;)
いつもニコニコして、ママと一緒に
お兄ちゃんの送り迎えに来るのに
今日はどういう訳か泣きながら・・・
子供を見ると、
何かあげたくなってしまう私。
これが、持病です。
(持病があっても保険に入れると
コマーシャルでは言ってましたが・・・)
お母様に
「ハッピーターンあげてもいいですか?」
と許可を得てから
「chi ちゃん何歳?」
そして1・2・3・4・と数えながら
4歳になったばかりの chi ちゃんに渡して
「おうちでも数えてね」
と言った私。
そしていつの間にか
泣き止んでいたchi ちゃん。
Chi ちゃんと私が
ハッピーになった瞬間(#^.^#)

そういえば、
昨日、孫と遭遇したワンちゃん。
持病の私は
犬用のお菓子を持ち出して~~

ところが
突如息子からストッブが!
彼曰く。
「飼い主の許可なく
やたら上げちゃいけないんだよ。
中には『ドッグフードの
メーカーは決めてあるので~』
や
『間食は、させてません!』
という飼い主だっているんだから』
と、言われてしまいました (^_^;)
我が家のごみ袋に入っている
魚の皮や、唐揚げの骨を
ごみ袋を破って
漁ってる猫もいるというのに~
(掃除大変なんだから (`^´*))
貧富の格差は
中国、アメリカ社会だけの
問題ではないんだ。
今や
ここ日本の動物社会でも・・・
う~ん(-_-;)
2017年02月14日
バレンタイン手作りチョコ
中学生の生徒、 R ちゃんから
手作りのチョコケーキを頂きました。
教室終了後、早速パクり。
とっても美味しかったので、
「すごく美味しかった」と
メールをすると、すぐ返信が~
「ありがとうございます。
喜んでもらえて嬉しいです。」
(原文のまま)
私がもらったのに、彼女が
ありがとうございますと・・・

私が子供の頃は
学校の授業に
道徳の時間というのがありました。
その中の一つに以下のようなお話が
教科書に掲載されていました。
おばあさんがリヤカーに *注釈
お花を積んで運んでいる挿し絵。

前略
子供が
「おばあちゃんそのお花どうするの?」
「みんなにあげるんだよ。」
「え?どうしてあげちゃうの?」
「みんなの喜ぶ顔が
見たいんだよ。」
後略
何十年経っても忘れられない
教科書の一節です。
それより何より
あの1年生で入会した、
男の子のようだった
R ちゃんが
こんなカップケーキが
作れるようになったなんて・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
彼女の成長を想うと
この6年間が走馬灯のように浮かび
涙で目が潤んで
中々写真が撮れませんでした(/´△`\)
*リヤカー
車体が鉄パイプで出来た2輪の荷車。
人が引いたり、自転車の後ろに
つないだりして、荷物運搬に用いる。
手作りのチョコケーキを頂きました。
教室終了後、早速パクり。
とっても美味しかったので、
「すごく美味しかった」と
メールをすると、すぐ返信が~
「ありがとうございます。
喜んでもらえて嬉しいです。」
(原文のまま)
私がもらったのに、彼女が
ありがとうございますと・・・

私が子供の頃は
学校の授業に
道徳の時間というのがありました。
その中の一つに以下のようなお話が
教科書に掲載されていました。
おばあさんがリヤカーに *注釈
お花を積んで運んでいる挿し絵。

前略
子供が
「おばあちゃんそのお花どうするの?」
「みんなにあげるんだよ。」
「え?どうしてあげちゃうの?」
「みんなの喜ぶ顔が
見たいんだよ。」
後略
何十年経っても忘れられない
教科書の一節です。
それより何より
あの1年生で入会した、
男の子のようだった
R ちゃんが
こんなカップケーキが
作れるようになったなんて・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
彼女の成長を想うと
この6年間が走馬灯のように浮かび
涙で目が潤んで
中々写真が撮れませんでした(/´△`\)
*リヤカー
車体が鉄パイプで出来た2輪の荷車。
人が引いたり、自転車の後ろに
つないだりして、荷物運搬に用いる。